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床屋の呼び名の違いの不思議

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普段から髪を整える場所を床屋と呼ぶ地域もあれば、散髪屋と呼ぶ地域もありますが、どうして呼び名が違っているのでしょうか。

地域によってはっきりと呼び名が区別されているというわけではない地域があるものの、大まかには、関東から北の地域では床屋、関西から南の地域では散髪屋と呼ばれていることが多いようです。

でも床屋と呼んでいる地域で散髪屋と言っても、散髪屋と呼んでいる地域で床屋と言っても、その意味が全く通じないというものではありませんから、どの地域でも両方の呼び名が一応は通っているということになります。

床屋の歴史では、床屋が始まった当初は全国どこでも床屋と呼ばれていたようですが、散髪という言葉が聞かれ始めたのは、明治維新を迎えたころのことのようです。

当時は「散髪頭」であることが、いち早く新しい時代に乗ったものの象徴であったので、散髪という言葉が新鮮で、床屋と呼ばずに散髪屋と呼ぶことが洋風であったのです。

たかが髪型ではなく、この時代では髪型を整えるということは、文明開化の波に乗っているのと同じであるくらい重要だったので、散髪をしてきたと言うことが流行に乗っていることを示していることになったのです。

現在、呼び名が分かれている地域を比較してみると、どちらかといえば、床屋と呼ぶのは地方であることが多く、散髪と呼ぶのは都会であることが多いという統計も見られます。

この違いは、もしかすると、文明開化の波を取り入れた人が多かったのかどうかというところの名残があるのかもしれないと思われます。

また、床屋というのは、八百屋などと同じように店そのものの呼び名でありますが、散髪屋というのは、散髪という行為を行う場所を表していることになります。

関西から南の地域で主に散髪屋と呼ぶ人が多いのは、散髪屋という呼び名だけで、散髪に行ってくるということも含めて表すことができて良いというように、地域柄考えられていたのかもしれません。

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